プログラミング教室の評価基準について

リケパパのプログラミング教室では、僕が見つけたプログラミング教室を独自の視点から評価しています。

このページでは、プログラミング教室の評価基準についてご説明をします。

評価基準の大項目について

トップページに掲載しているプログラミング教室など、本サイトでは4つの大項目で点数をつけて、プログラミング教室の特徴がわかりやすくなるようにしています。

大項目は以下の4つです。

①能力開発
:その教室に通うことで子供の能力が伸びるか?を評価しています。
②将来性
:その教室に通うことで、未来について創造できるようになるか?を評価しています。
③ルール/制度
:教室に通いやすいルールになっているか?を評価しています。
④料金
:授業料を評価しています。

評価基準の小項目について

評価を行うにあたり、大項目では評価基準が抽象的過ぎるので、さらに小項目に分類して評価を行なっています。

大項目1つに対して小項目を5つ用意しており、各小項目を0点、0.5点、1点の3段階で評価します。

つまり大項目は最高で5点満点で評価を行います。

大項目、小項目を下表にまとめます。

大項目 小項目
能力開発 論理的思考能力
創造力
問題解決力
空間認知力
表現力
将来性 技術の理解
最新技術
習慣性
資格取得
技術力
教室 ロケーション
授業制度
教師
設備
イベント
料金

次から、各小項目の評価の観点をご説明します。
かなり細かい記述になりますので、気になるポイントに絞って見て頂ければと思います。

 

能力開発

能力開発は、以下の5つの小項目に分類して評価を行なっています。
以下の項目は僕の実体験から、プログラミング教育に期待する子供の能力です。

①論理的思考能力
:プログラムを動作するためには、処理が上から下まで流れるように論理的に組み上げなければいけません。どこか論理的におかしい部分があるとエラーになってしまいます。プログラムを組み上げることによって、子供の論理的思考能力の成長が期待できます。<表に戻る>

②創造力
:プログラムはリアルなものを動かすこともできますし、画面の中で動かすことも出来ます。プログラムが書けるようになると、色々なものを作りたくなってきます。子供の創造力は本当にすごいです。この創造力を潰すことなく、伸ばしていく教育を期待します。<表に戻る>

③問題解決力
:プログラムって簡単には動いてくれません。どこか小さなほつれがあると、そこが原因で全く動かないこともよくあります。この小さなほつれをどうやって見つけていくのか、この地道な作業がプログラミング時間のほとんどだと行っても過言ではありません。子供のやる気を削がずに、これを繰り返すことで問題解決力の成長が期待できます。<表に戻る>

④空間認知力
:プログラミングして何かを動かすことは非常に楽しいことです。実際にロボットを作って動作させたり、3Dグラフィックでキャラクターを作って動作させたりすることで、空間認知力の成長が期待できます。ボール遊びなどを好む男の子とは自然と身につく能力ですが、女の子は苦手とする分野なので、娘には伸ばしてほしい能力の1つです。<表に戻る>

⑤表現力
:プログラミングして何かを作っても、誰かに使ってもらわないと自己満足で終わってしまいます。プログラム自体が誰でも使えるインタフェースを備えなくてはいけません。また、そのプログラムの意味、難しいところ、何がすごいのか、を説明できないと、興味を持ってもらえません。人が使いやすいものを作り、作ったものを人にどうやって伝えて、どうやって使ってもらうかを考えることで、表現力の成長が期待できます。<表に戻る>

将来性

将来性は、以下の5つの観点で評価を行なっています。
こちらはプログラミング教室で学ぶことによって、子供の視野を広げたいという思いが強い項目です。

①技術の理解
:当たり前のことを当たり前と思わないで欲しい、これが僕の思いです。
スマホ、タブレットに囲まれて育った娘たちは、テレビの画面もタッチして操作しようとします。(我が家のテレビはタッチパネルではない)そんな技術が当たり前の時代に生まれた子供だからこそ、当たり前で済まさずにその原理を学んで欲しい、知りたいと思って欲しいと思っています。そのようなきっかけを子供達に与えることができるかを評価しています。<表に戻る>

②最新技術
:せっかくプログラミングを習うのであれば、最新の技術に触れて欲しいと思っています。ロボットを動かすだけではちょっと物足りないですよね。例えば3Dプリンター!すでに家庭で持てるレベルにまで普及し始めていますが、パソコンで作ったものが実際にプリンターから出てくるなんてすごいですよね。大人でも興奮しちゃいます。このような、わくわくする技術に触れることが出来るかを評価しています。<表に戻る>

③習慣性
:保育園、幼稚園時期の子供って、自分は何でも出来ると思っていますよね。だから何でもチャレンジします。でも小学生くらいになると、今までのちょっとした経験で、苦手意識を持ち始めます。例えば隣の席の子よりも計算が遅いから算数が苦手とか、友達が読めた本が読めないから国語が苦手とか、周囲と比較して自分がどうかって見始めます。プログラミングは今まで経験したことのないジャンルなので、変に苦手意識を持たず、自分は出来るんだという意識を持てるかを評価しています。<表に戻る>

④資格取得
:どうせ学ぶのであれば、資格取得が出来るような実のあるスキル獲得を目指したいですよね。やりすぎてしまうと苦手意識に繋がってしまい、悪影響になってしまうので、こちらは資格取得を目指すようなコースも選択出来るか、という観点で評価を行なっています。<表に戻る>

⑤技術力
:ここでいう技術力は、エンジニアとして生活できる技術力を身につけることができるか?です。個人としてのプログラミングスキルは④の資格取得で身につけることができますが、実際のプログラミングの現場は、大人数でパーツパーツを個々が作って、これを組み合わせて1つの巨大なプログラムを作っていきます。こういったスキルを身につけることができるかを評価しています。<表に戻る>

通いやすさ

こちらは、そのプログラミング教室の振替ルールや制度、設備やロケーションなどを評価しています。
どんなに素敵な教室でも通うことが困難だと意味がないですよね。非常に重要な指標です。

①ロケーション
:教室に通いやすいかの指標です。本来はプログラミング教室をお探しのあなたの生活に便利な場所にあるかを評価したいのですが、それは評価できません。なので、教室の数および、最寄り駅からの近さ、などから評価しています。<表に戻る>

②授業制度
:どんなに通いやすい場所にある教室でも、子供のイベントが重なってしまったり、風邪をひいてお休みしたりすることは絶対にあります。そんな時に振替が出来るのか?また振替は他の教室で受けることも出来るのか?送迎制度はあるか?など、授業制度について評価しています。<表に戻る>

③教師
:教師の技術スキルやコミュニケーションスキルを評価しています。ただこれは個人スキルにも依存する話なので、失礼な言い方ですが、先生の当たり、はずれはどの教室でも絶対あります。そこで評価の指標としては、教師を育成する制度があるか?どのような人を教師として採用しているか?口コミはどうか?というところを評価しています。<表に戻る>

④設備
:プログラミングを行うためにはパソコンが必要です。このパソコンも無料貸し出し、有料貸し出し、持ち込みのみなど、いろいろな教室があります。そのほかにもタブレットやプロジェクタ、大型ディスプレイなどの周辺設備が整っているか、また、プログラムした結果を出力する設備、例えばロボット、3Dプリンタなどがあるかを評価しています。<表に戻る>

⑤イベント
:毎週毎週、淡々と授業を行なっているだけでは子供も目標を持てず、惰性で続けるだけになってしまいます。子供が積極的に参加したくなるような、目標となるようなイベントなどがあるかを評価しています。<表に戻る>

 

料金

各教室、1回の授業時間や料金体系はバラバラです。そこで一律に評価ができるように時間単価(1時間授業を受けるのに必要となる費用)で評価を行なっています。月謝の比較ではないので、注意してください。<表に戻る>

 

お子さんに合ったプログラミング教室を

リケパパのプログラミング教室における、プログラミング教室の評価基準についてまとめました。

この評価基準はあくまで僕目線+口コミ情報による評価なので、あなたが教室を選ぶ基準とはズレているかもしれません。

または、同じ観点で見ても評価が異なるかもしれません。

なので、教室を選ぶ前に必ず、「体験教室」に参加して、あなたの目で、教室の雰囲気や先生の質、そして何よりもお子さんの反応を見てあげてください。

そして、あなたがよいと思った教室を選んでください。

当サイトがお子さんのプログラミング教室の一助となれれば、非常に嬉しいです。